⾼圧熱伝導率測定装置 H2PTTS-1050V
特徴
超⾼圧・⾼温の条件下で(常圧 ~ 100 MPaで、室温 ~ +500 °C )
気体の熱伝導率を測定する装置です。
●⾮定常細線法の⽩⾦プローブを⽤いて⽔素気体の熱伝導率を測定可能。
●測定対象気体は、⽔素・ヘリウム・窒素・アルゴン・空気など。
●気体の熱伝導率は、圧⼒: 常圧 ~ 100 MPa、温度: 室温 ~ +500 °Cの条件で測定可能。
●測定対象気体は、⽔素・ヘリウム・窒素・アルゴン・空気など。
●気体の熱伝導率は、圧⼒: 常圧 ~ 100 MPa、温度: 室温 ~ +500 °Cの条件で測定可能。
製品仕様 | |
圧⼒ | 設計: 100 MPa 常用: 100 MPa |
温度 | 設計: +500 °C 常用: +500 °C |
容器内法⼨法 | ø30 × L55 mm |
装置構成 | ボンベユニット, 圧縮機ユニット, バルブユニット 試験容器, 制御システム |
製品改良のため、予告無しに仕様・構造などの変更を⾏うことがあります。