低温低歪速度引張試験装置 LTMT-TT15
特徴
常温から低温の⾼圧⽔素雰囲気下で低歪速度引張（SSRT）試験を⾏うことができます。
●試験容器内蔵の荷重計により、⾼精度な応⼒測定（20 kNフルスケールに対し、計測精度 ±1%） が可能です。
●本機の操作を安全側で⾏うため、パーソナルコンピュータによる遠隔操作としております。
●本機は、最⼤荷重 20 kN、引張速度 2.8 × 10-5 mm/sまでの試験が可能です。
★特許出願中
●本機の操作を安全側で⾏うため、パーソナルコンピュータによる遠隔操作としております。
●本機は、最⼤荷重 20 kN、引張速度 2.8 × 10-5 mm/sまでの試験が可能です。
★特許出願中
| 製品仕様 | |
| 圧⼒ | 設計: 110 MPa 常⽤: 100 MPa |
| 温度 | 設計: -180 °C ～ +40 °C 常⽤: -150 °C ～ +40 °C |
| 容器内法⼨法 | ø60× L450 mm |
| 最⼤荷重 | 20 kN |
| 装置構成 | 圧縮機ユニット, バルブユニット, 試験容器 SSRT試験機本体フレーム, 制御システム |
製品改良のため、予告無しに仕様・構造などの変更を⾏うことがあります。
